まだ学校の新学期は始まっていませんが、世田谷少年サッカー連盟の新年度の大会は開幕です。
例年、新4年生から公式戦が始まります。
桜満開の砧公園で、春のトーナメント1回戦を迎えました。
対戦相手は、強豪の武蔵丘FCです。
年明け以降、コロナで活動は制限され、対外試合は一度も出来ずぶっつけ本番となりました。
でも、それは大体どこのチームも同じような条件です。
前半の初め、数少ないチャンスはありましたが、残念ながら決めきれず。
その後は相手に攻撃の主導権を握られる展開が続きました。
後半は、最後まで粘り強くなんとか無失点で戦い抜きました。
今日、大切な仲間が一人、チームを離れることになりました。
新天地での活躍をテキサスのみんな応援しています。
さぁ、また力を合わせて自分たちのサッカーを作り上げていこう!
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